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穴窯体験教室

穴窯体験教室  

沼津のあしたか芸術村で、北区陶芸会主催の穴窯体験教室が行われました。当会からも6名が参加、ほとんどの参加者は友好サークル所属の方々で総勢33名、窯詰め・窯焚き・窯出しと作業を分担し交代しながら色々な体験が出来ました。

穴窯右側
穴窯煙突
隣の穴登り窯

あしたか芸術村には薪窯が4基あり今回は一番小さい穴窯を使用しました。左隣には少し大きい穴登り窯があります。

窯詰め準備
作品を並べる
窯詰め説明

各自素焼きして持参した作品を窯詰め順に並べて、量や形を確認し窯詰めのプランを立てます。初心者には窯詰めのの重要性を説明します。

灰掛け
緋襷

2列目3列目に入れる作品は、自然釉が掛かりやすい様に予め灰を溶いた釉薬をコンプレッサーで掛けておき、3列目の緋襷狙いには藁を取れないように巻いておきます。

窯詰め
窯詰め
2列目の様子
色見とゼーゲルコーン

狭い窯内に2から3名が入り窯詰めします。3列目には脇から色見やゼーゲルコーンが見えるようにセットしました。今回は参加者に色々な体験をしてもらうため、交代で内部に入ってもらい大変さを感じてもらいました。

蓋締め作業
蓋完成

窯詰めの最後は蓋(出入り口)をレンガで塞ぐ作業です。レンガに番号がふってありその通りやればすぐに完成のはずが、番号のレンガが足らず苦労しました。終了したのは、夜8時頃になってしまいました。

焙り焚き
窯焚き説明

窯の入口を閉めて夕飯のため一休み。その後、夜中から焙り焚き開始です。翌朝600度位になりました。   8時間で交代しますが、その前に説明を聞いて引き継ぎます。

木蓋で焼成
お疲れ様

途中から木蓋に変えて焼きました。薪入れが楽になりましたが、8時間は大変です。お疲れ様。

陶好会薪入れ
陶好会薪入れ2
やっと終了

このグループは、初参加が多かったけどみんな楽しそうに窯焚きしました。一体誰でしょう?窯場強盗かテロリスト?私はか弱い人質か?

木蓋の様子
小割作り

木蓋は便利ですが、綺麗に詰めるには小割の薪が必要です。実行委員長は、みんなが便利な様に、薪割り機でマメに薪割りです。

最後の大焚き
薪百本投入
窯内部
薪で一杯

最後は、薪を百本投入し、暫くしてから焚き口を全開にして急冷させビードロが緑に発色をするように試みました。百本入れるには4名位が交代で投入、88時間の焼成が終了しました。

火前焼き上がり
火前アップ

10日後にいよいよ開けられた窯の様子です。

焚き口に面した一列目は自然釉がたっぷり掛かり、緑色に綺麗に発色、灰に埋もれた大きな作品達はそれぞれの表情に焼きあがりました。一番大きな作品は、薪に押されたせいか大きく傷ができてしまい残念。

狭い窯出入り口
2列目
3列目

狭い出入り口から次々と作品が出て来ます。作品は順番に並べられ焼かれた場所による違いがよくわかります。窯出しでも新人が活躍していた様でたのもしいです。

作品1
作品2
作品3
作品4
作品5
作品6
作品7
作品8

こんなに色々焼けました。

画像の説明

満足げな面々

画像の説明

最後は窯道具の掃除をしっかりします。

画像の説明

友好サークルのO会長は、戦利品をさっさとお持ち帰り。恐そうな会長でしょ?覆面取ると可愛いですよ!

こんな様子で、活動日6日間の穴窯教室は無事に終了しました。新人に押され気味なベテラン、興味津々の中堅、恐い物知らずの新人が上手く機能して楽しい窯焚きになりました。この体験教室は参加者みんなのものだから全員楽しめないといけません。実行委員会の皆さん、酒井先生、長津先生、松本さん、皆さんありがとうございました。だんだん。   

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